法被

法被の着方について

お祭りの時に法被を着るという方も多いと思います。お祭り好きな方はともかく、大抵の場合、年に1-2回のお祭りに法被を着るという方が多いでしょう。そうしますと、法被の着方について迷うこともあります。そこで、法被の着方についてご紹介します。
1.襟の左側を前にします。この点が一番重要なポイントです。法被を着る時、まず着る方から見て右側の襟を内側に入れます。続いて、左側の襟をその上へ被せます。こうすると、着る方の左側の襟が表に着ます。この法被の着かたに老若男女の違いはありませんので、どなたも同じように着ます。
2.帯の締め方は、貝の口と言われる締め方をするのが一般的です。帯の端30センチほどを二つ折りにして腰に巻いていきます。お腹の当たりで結び目を作ったらそれを後ろに持って行きます。帯の結び方は慣れていないと手間がかかりますが、一度覚えてしまえば簡単にできます。
昨今では、結び方が動画で紹介されていることも多いので、ぜひお調べの上、挑戦してみると良いでしょう。この貝の口という結び方は、しばしば男の帯の締め方だとする向きもありますが、法被の帯の結び方としては、男性も女性も同じように結んでも問題ありません。

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